旅行記ネット

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旅行記の形

紙書籍

 一般的に書籍といえば、現在はまだ伝統的な紙の書籍です。読者側から見れば、読みやすさもあって、"おなじ内容"なら紙の書籍の方が良いに決まっています。
 しかし、旅行記を一般書籍として普通に出版できたのは昔の話。本がさほど売れなくなった現在、書店に並んでいる旅行記でさえ自費出版が多くなってしまっています。運良く出版できたところで本屋に並ぶ期間は短く、一般の人に見つけてもらう機会はごくわずか。
 本屋で迷って買わずにいたら、二度とその本を見つけられないという経験ありませんか?
 図書館に入ったとしても、国会図書館以外は古いものから破棄されていきます。
 出版数過多の現代においては、紙書籍の価値は薄れ、「永遠に記録として残す」のにふさわしいのか、疑わしくなっています。

ウェブサイト

 伝統的な書籍に代わって、多くの人に読まれるようになったのが、インターネット上のウェブサイトです。インターネット初期の頃は回線スピードの問題もあり、画像を数多く載せることは難しくもありましたが、今は好きなだけカラーの写真や地図を挿入しても問題ありません。ウェブサイトは紙の書籍以上に旅行記に適した形態ではないでしょうか?
 今は、検索すれば旅の記録を無数に発見できます。私が旅を始めた頃は、旅の記録などほとんどない地域が多く、行く場所に関わる書籍にはすべて目を通し、それでも見当つかないことばかりだったのですが、素晴らしい時代になったものです。

 永遠に残すことが容易に思えたウェブサイト上の旅行記ですが、意外にももろく、実は次々と消えていきます。旅の途中で参考にさせてもらった記録の多くが、今は行方不明です。
 ウェブサイトは基本的に動的なもの。製作はもちろん、更新などのメンテナンスは時間がかかりますが、更新がなければ、訪問者は減ります。製作者はそこでやる気をそがれ、忙しい日常生活の中でサイトを放置、そして…

 この状況を何とかしたい。そう思って出した答えが、ウェブサイト型の電子本製作と管理の代行を目的とするこの旅行記ネットでしたが、長旅に出るため製作管理の代行は中断させていただきます。
 なんとか個人で旅行記を読める形にして置いていただきたいという願いは変わりませんが、私自身諸事情により一部旅行記の公開を中止せざるを得なくなっており、ウェブ公開を永遠に続けるのはやはり色々難しく、中々うまく行かないなーというのが本音でしょうか。